オーソモレキュラー栄養療法
オーソモレキュラー栄養療法
「健康診断では異常なしと言われた。でも、なんとなく調子が悪い」
「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」
「気分が落ち込みやすい、集中できない」
「薬だけではなく、食事や栄養の面からも体調を整えたい」
このようなお悩みはありませんか?
さいたま市・与野駅近くの睡眠と心のクリニックでは、血液検査と食生活・生活習慣の評価を組み合わせた**栄養療法(オーソモレキュラー栄養療法)**を行っています。
私たちの心と体は、毎日の食事から摂取するタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどを材料として働いています。
そのため、体調不良の背景に鉄・亜鉛・ビタミン・タンパク質などの不足や、食生活の偏りが関係している場合があります。
当院の栄養療法では、単に症状を抑えることだけを目的とするのではありません。
「なぜ今、この不調が起きているのか?」
という視点から身体の状態を詳しく評価し、一人ひとりに合った食事や生活習慣を考えることで、不調の背景にある栄養状態から根本的な改善を目指します。
栄養状態の乱れは、必ずしも「栄養不足」という分かりやすい形で現れるとは限りません。
次のような症状が続いている方は、栄養状態を一度詳しく調べてみることも選択肢のひとつです。
これらの症状にはさまざまな原因があります。
栄養だけが原因とは限りませんが、血液検査を含めて身体の状態を確認することで、これまで気づかなかった要因が見つかることがあります。
健康診断は、糖尿病や脂質異常症、肝機能障害などの病気を早期発見するために非常に重要です。
一方で、
「病気ではない」ことと、「心身が十分な状態である」ことは、必ずしも同じではありません。
通常の健康診断では、検査項目が限られていることがあります。
また、検査結果が基準範囲内に入っていても、症状や食生活、その他の検査項目と合わせて評価することで、栄養状態について別の視点が得られる場合があります。
当院では、通常の診療よりも多くの血液検査項目を用いて、
などを総合的に評価します。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」でも、健康維持のためにビタミン・ミネラルを含めた各種栄養素について摂取基準が定められています。
睡眠を改善するためには、薬だけに頼ればよいわけではありません。
脳や神経が正常に働くためにも、毎日の栄養状態は重要です。
たとえば、鉄をはじめとする栄養状態は、身体機能や神経機能と関係しています。
また、
などが続けば、睡眠・疲労感・日中の集中力にも影響する可能性があります。
当院は睡眠と心を専門的に診療するクリニックだからこそ、
「眠れないから睡眠薬」
「気分が落ち込むから抗うつ薬」
という一方向の治療だけではなく、
睡眠・メンタル・身体・栄養をひとつながりとして診ること
を大切にしています。
精神的な不調は「心だけ」の問題ではありません。
睡眠、運動、食事、ホルモン、身体疾患、ストレス環境など、さまざまな要素が互いに影響しています。
そのため当院では、必要に応じて通常の精神科・心療内科診療に加えて、栄養状態についても評価します。
特に、
といった場合には、心だけではなく身体側のコンディションも一緒に考えることが大切です。
薬物療法、心理療法、睡眠治療、運動、そして栄養。
どれかひとつに偏るのではなく、患者さん一人ひとりに必要なものを組み合わせることが、当院の考えるあなたに寄り添った個別化医療です。
初回は問診と血液検査を行います。
当院では約64項目の血液検査を用いて、一般的な健康診断よりも詳しく身体の状態を確認します。
症状だけでは分からない身体内部の状態を、客観的なデータから評価していきます。
検査結果だけを見て終わることはありません。
なども確認します。
検査データと「その人の生活」を一緒に見ることを大切にしています。
採血結果と問診内容をもとに、栄養状態をまとめた栄養解析レポートを作成します。
「何を食べればいいのか分からない」
「サプリメントをたくさん飲んでいるけれど、本当に必要なのか分からない」
といった方にも、現在の状態を整理しながら、今後の食生活について具体的にご説明します。
検査から約4週間後、栄養解析レポートを用いて結果をご説明します。
必要に応じて、
などをご提案します。
サプリメントを購入すること自体が栄養療法の目的ではありません。
まず大切なのは、自分の身体を知り、毎日の食事と生活を整えることです。
当院が栄養療法で大切にしているのは、単に検査値を改善することではありません。
そして、サプリメントをたくさん飲むことでもありません。
大切なのは、
「自分の身体が、何を必要としているのかを知ること」
です。
薬によって症状を和らげることが必要な時もあります。
一方で、症状の背景に睡眠不足、食生活、運動不足、ストレスや栄養状態などが関係しているのであれば、そこにも目を向ける必要があります。
症状を抑える治療と、不調が生じにくい身体の土台を整える治療。
その両方を組み合わせることが、私たちの考える医療です。
忙しい毎日の中では、
「食事は後回し」
「寝る時間を削る」
「疲れていても頑張る」
という生活になりがちです。
しかし、食べること、眠ること、休むことは、私たちが生きていくための基本です。
自分の身体に必要な栄養を知り、自分のために食事を選ぶことも、立派な自愛行動のひとつです。
睡眠と心のクリニックでは、
よく眠ること。
きちんと食べること。
身体の声に気づくこと。
その積み重ねから、心と身体の回復を支えていきます。
現在の症状、食生活、睡眠、生活習慣などを確認します。
約64項目の血液検査を行います。
血液検査と問診結果をもとに、栄養状態を解析し、栄養解析レポートを作成します。
レポートを用いて現在の栄養状態をご説明し、今後の食事・生活習慣についてご提案します。
その後の症状や生活状況に応じて、必要に応じた再検査・評価を行います。
33,000円(税込)
以下を含みます。
※栄養療法は自由診療です。
※必要に応じて追加検査をご提案する場合があります。
※サプリメントを希望される場合、サプリメント代は別途必要です。
検査結果から必要性があると判断した場合には、食事改善に加えて医療用サプリメントをご提案することがあります。
当院では、継続して利用しやすいよう、MSSダイレクトを利用してご自宅から注文することもできます。
ただし、すべての患者さんにサプリメントが必要なわけではありません。
当院では検査結果や食生活を確認したうえで、一人ひとりに必要な方法を考えます。
「検査では異常がない。でも、調子が良いとは言えない。」
そんな時には、病名を探すだけではなく、
身体を作っている土台そのものを見直してみる
という方法があります。
睡眠、心、身体、そして栄養。
それぞれを別々に考えるのではなく、一人の人間として総合的に診る。
それが、睡眠と心のクリニックの栄養療法です。
「仕方がない」と諦めていた不調について、一緒に原因を考えてみませんか。
栄養療法、オーソモレキュラー栄養療法、血液検査による栄養解析をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
栄養療法および栄養解析は自由診療となります。
栄養状態の改善によって、すべての症状・疾患が改善することを保証するものではありません。症状の原因として、栄養状態以外の身体疾患や精神疾患などが関係している場合があります。当院では必要に応じて保険診療による検査・治療や、他の医療機関への紹介をご提案します。
血液検査では、採血時の痛み、皮下出血、気分不良、まれに神経損傷などが生じる可能性があります。アルコール消毒によって皮膚症状が生じることがあります。
サプリメントについては、成分や体質により胃部不快感、吐き気、下痢、便秘、発疹等が生じる可能性があります。また、医薬品との相互作用が生じる場合があります。
現在服用している薬や治療中の病気がある場合は、必ず診察時に医師へお伝えください。